自治体向けソリューション
AI・GPSソリューション
事例
- HOME
- Services IT Solution
- AI・GPSソリューション事例
ごみ収集に新たな可能性を
HARVEYが提供する廃棄物総合管理システムは、収集データをもとに、ごみ収集業務の最適化や粗大ごみ収集など個別で収集する業務のタブレット化を提案します。業務の時間短縮や、収集車の台数削減など、ご要望に合わせたシミュレーションが可能です。収集車ごとの負荷分散により、まち全体の収集業務の効率化に大きく貢献します。粗大ごみ収集など個別受付収集の受付からタブレットでの収集までを提案します。またタブレット収集においては収集経路自動ナビを行います。
過積載を減らし、コスト削減からco2削減へ(可燃ごみ)
可燃ごみの収集データをもとに、まちのごみ量を「見える化」し、収集エリア・収集ルートの最適化を実現します。ステーション単位のごみ量を把握することにより最適な車両、収集経路を実現することにより過積載の削減や、収集業務の時間短縮、収集車の台数削減などを実現いたします。車両管理、収集の効率化を実現することによりco2の削減など環境問題にも貢献いたします。
①GPSによる車両・ルート管理・タブレットナビ
②センサーによる集積場のごみ量把握
③AI による最適ルートの提供
④車両日報管理
受付から収集管理までを、最適化(粗大ごみ)
粗大ごみの電話予約、WEB予約、チャット予約など様々な受付を弊社コールセンターで行えます。受付システムはGIS(地理情報システム)を使い収集場所を位置情報で管理いたします。その後位置情報からAIを使った収集計画・収集ルートを作成しタブレットナビにより収集が行えます。また収集にあたってはタブレット上に収集個票が表示され収集内容の確認、収集時間等がリアルタイムに管理できます。タブレットナビには収集ルートが表示されるため熟練した作業者でなくても収集が可能となり受付から収集支援まで効率的なごみ収集を実現いたします。